作詞4 [*作詞*]
今日はわたしが わたしでなくなった日
空っぽの心からは 涙だけがあふれだす
今までのことが 夢みたいで 嘘みたいで 信じられなくなって
あなたが 届かなくなって
わたしは 消えちゃいそうで
もう1度 あなたに会いたい
もう1度 その手に触れたい
そんな願いは 儚く消えて
あなたの瞳にはもう わたしはうつらないの?
今まで見守ってくれてた星たちも
今日は何も教えてくれなかった
いつも心のどこかで あなたを待っていて
今日はわたしが わたしでなくなった日
空っぽの心の中は 涙だけで満たされて
今までのことが 夢みたいで 嘘みたいで 信じられなくなって
あなたが 離れていって
わたしは 追いかけようとして
もう1度 声が聴きたい
もう1度 好きといいたい
そんな想いは 届かなくて
あなたはもう隣で 微笑んでくれないの?
2人で何度も歩いた 道さえも
果てしなく続いて 広く見えた
いつも心のどこかで あなたを探していて
わたしのたった1つのとりえ
誰よりもあなたのこと大切に想ってる
それだけは だれにも負けない
だから いつまでもそばに
もう1度 あの日に戻りたい
もう1度 あの日に帰りたい
そんな祈りを月に捧げて
いつも心のどこかで あなたを待っていて
空っぽの心からは 涙だけがあふれだす
今までのことが 夢みたいで 嘘みたいで 信じられなくなって
あなたが 届かなくなって
わたしは 消えちゃいそうで
もう1度 あなたに会いたい
もう1度 その手に触れたい
そんな願いは 儚く消えて
あなたの瞳にはもう わたしはうつらないの?
今まで見守ってくれてた星たちも
今日は何も教えてくれなかった
いつも心のどこかで あなたを待っていて
今日はわたしが わたしでなくなった日
空っぽの心の中は 涙だけで満たされて
今までのことが 夢みたいで 嘘みたいで 信じられなくなって
あなたが 離れていって
わたしは 追いかけようとして
もう1度 声が聴きたい
もう1度 好きといいたい
そんな想いは 届かなくて
あなたはもう隣で 微笑んでくれないの?
2人で何度も歩いた 道さえも
果てしなく続いて 広く見えた
いつも心のどこかで あなたを探していて
わたしのたった1つのとりえ
誰よりもあなたのこと大切に想ってる
それだけは だれにも負けない
だから いつまでもそばに
もう1度 あの日に戻りたい
もう1度 あの日に帰りたい
そんな祈りを月に捧げて
いつも心のどこかで あなたを待っていて
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